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米杜氏の精米技術

「精米で変わるお米の味」

株式会社壱成 本部長工場長 大倉真二

米穀検査主任技術者 認定
(一般社団法人 日本精米工業会)

[写真]株式会社壱成 本部長工場長 大倉真二

それぞれのお米に合わせた精米

お米のおいしさは、お米本来の食味もありますが、精米や保存方法で大きく変わります。収穫した玄米をたくさん「削る」と透明度が高く食味のよいお米になりますが、削りすぎると割れて食感が悪くなりおいしさを損ないます。玄米の水分量、粒の大きさ、透明度など様々な観点から精米具合を調整しますが、いろんな農場のお米が混ざっているとその加減ができず一律同じ精米方法しかできません。しかし米杜氏のお米は生産者ごと、等級ごとに精米するため、玄米の状態をよく見極めて、それぞれにあった精米をしています。また、最近は健康志向のお客様も多くなってきているため、栄養が豊富な玄米でのご要望も多いですが、従来の玄米は炊くのに時間がかかる、食感が悪いなどの難点がありました。米杜氏ではそれらを改善した「玄米食加工」も行っています。通常の白米と同じように炊け、しかも、もっちりとおいしい玄米食です。

安全・安心はあたりまえ

現代は異物除去はもとより食の安全はあたりまえ。世界的な基準になりつつあるHACCP(ハサップ)は製品の安全性を確保しようする国際的な衛生管理の手法です。お米も国際化が進む中、安全性においても最先端の管理方法を常に習熟しています。自然環境下で育つお米には思いもよらぬ異物が混ざることもありえます。お客様により安心してお召し上がりいただけるよう、常に細心の注意をしています。

ご注文後に精米しています

また、おいしくお召し上がりいただくために大切なのが保存方法と鮮度です。精米後のお米は保存期間に徐々に水分が抜けていきます。精米したてのお米は美しい透明感がありますが、水分が抜けるとともに白濁してきます。また、日光などにより酸化が少しずつ進んでいきます。このため、できるだけお客様には精米したてを味わっていただきたいとの思いから、米杜氏ではご注文を受けてから精米したてをお届けしています。ご家庭での保存は、15度くらいの冷暗所に保存し、できるだけ早めに、夏で2〜3週間、冬で1〜2ヵ月程度で食べきれる量のご購入をおすすめします。

壱成のお米マイスター

株式会社壱成
代表取締役 早川典孝

米飯食味評価士
認定 :一般社団法人 日本精米工業会

株式会社壱成
本部長工場長 大倉真二

米穀検査主任技術者
認定:一般社団法人 日本精米工業会

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