白米と玄米、どちらを選ぶ?
お米の通販では、精米したお米(白米)と、精米前のお米(玄米)があります。30キロの大袋の場合、農家さんが袋に詰めた30キロの玄米と、その30キロ袋を精米機にかけ、精米したお米(27キロ)の販売が主だと思います。
白米を買うメリットとデメリット
白米を買うメリット
お米30キロを買うメリットとしては、届いたらすぐに炊けます。また、自分で精米する場合より、圧倒的にお米がキレイです。また、美味しく感じられると思います。
なぜかというと、精米する際に色彩選別機を使うので黒いお米や、粒の小さいお米は弾かれます。さらに、大型の精米機を使う事でお米に合った細かい設定で精米しますのでコイン精米機を使用するお米とはだいぶ差があると思います。
白米を買うデメリット
デメリットとしては日持ちが心配されます。お米は精米した時点から劣化が始まります。一定の温度で保管できれば良いですが、夏場になりますと気温で劣化がさらに進みます。たくさん消費するのであればお米は30キロの大袋がお得ですが、そうでない場合は保存に気を付けたい所です。
玄米を買うメリットとデメリット
玄米を買うメリット
玄米を30キロ買うメリットとしては、精米したてを食べられる事です。上記にもありますがお米は精米した時点で劣化が始まりますので、必要な時、必要な量を精米できるのが玄米です。
また、精米機によって「7分づき」など好みに合わせて精米の具合を調節できます。玄米の栄養の高い部分を残して精米することを分づき米と言います。健康志向の方などにオススメです。
玄米を買うデメリット
デメリットとしては、近くにコイン精米機がない、精米のたびにお金がかかるという事が考えられます。
米どころ新潟では至る所にコイン精米機が設置されています。農家さんからお米を分けてもらったり、親戚などから買ったりなど、玄米での取引が多いのがポイントだと思います。
精米料としては10kg/100円という価格が多いと思います。
お米30キロの保存方法と美味しく食べられる期間
お米の保存方法は、高温・多湿の場所は避けて下さい。冷暗所で保存するが望ましいです。また、冷蔵庫(野菜室)がオススメです。その際はお米は匂いが付きやすいので密封できる容器を使用してください。
美味しく食べれる期間は精米してから1ヶ月ほどが好ましいでしょう。徐々に劣化していきますので早めに食べると良いです。
オススメのお米の品種
新潟で言いますと、コシヒカリ、新之助、こしいぶきがメジャーな品種となります。他にもみずほの輝き、つきあかり、ミルキークイーン、にじのきらめきがあります。
中でも王道の「コシヒカリ」、新ブランド米「新之助」がオススメです。
銘柄を選ぶ際のポイント
・好みの食感や味
品種によってだいぶ違いがあります。粘りが強い・弱い、粒が大きい・小さい、柔らかい・弾力がある、などなど様々です。
・栽培方法や産地
栽培方法の違いですが、無農薬栽培、特別栽培、環境保全型栽培などなど様々あります。こちらは化学肥料を使わない農法(有機肥料)や減農薬など地球に優しい栽培となります。とくに何も書いていないのは収量を多くとるだけの栽培方法などあまりこだわりのないお米と言えるでしょう。
また産地によって様々です。全国で作られているコシヒカリですが、南下する程、粘りがすくなくなると言われています。又、その土地の特性を活かした品種を栽培していたり数多の品種があります。
お米30キロの購入場所と価格相場
・スーパーなど
地元のお米が販売されています。30キロは中々重いので持ち運びに苦労します。
・ネットショップから
全国のお米がぽちっと買えます。普段では手に入らないお米も家にいながら購入できます。しかし、送料がネックとなります。
・農家さんから
比較的リーズナブルな価格で手に入れることができます。
価格は様々で、品種にもよりますがお米30キロで8,000円~15,000円ほどです。
※2024.05.30追記
現在、お米が高騰しています。
高いもので秋の価格より2倍程となっています。
当ショップもお米屋さんからの注文が激増しています。
しかし、当ショップは一般のお客様をメインとしておりますのでまとめ買いはお断りしています。
購入場所を選ぶ際のポイント
私が思うのが値段もそうですが、保管がちゃんとしているかがポイントです。ちゃんと涼しい場所で保管され、キレイな場所に置かれているかどうかです。
まとめ
上記のポイントを押さえお米を購入することをおススメします。
また、当ショップでの購入をオススメします。
通年、低温倉庫で保存しておりますし、様々な産地・品種を取り揃えております。
お米にお困りの際は、米杜氏オンラインショップをご利用くださいませ。
