令和2年産新潟産ミルキークイーン
まさに「良質米の女王」
令和2年新潟県産ミルキークイーンが販売開始です 低アミロース米の代表品種(アミロースの含有量が少ないほど粘りが強く冷めてもあまり食味が低下しないのが特徴です) 炊飯米はコシヒカリよりも柔らかく粘りが強いのが特徴です。冷めても硬くならず冷凍米飯・お弁当・おにぎりに向いています。
ミルキークイーン名前の由来
ミルキークイン玄米の見た目が半透明で、お米の色が一般のうるち米より、やや乳白色に見えるところから命名
ミルキークイーンの特徴
ミルキークインの特徴ですが、「低アミロース米」と呼ばれ、食感はコシヒカリよりもモチモチですがお米の粒がしっかり残りべちゃべちゃにはならない。
ミルキークイーンの評価
冷めても美味しい低アミロース米は「お弁当」や「おにぎり」にピッタリ。特に粒の大きさ、揃いは他の品種を圧倒。古米にミルキークイーンを混ぜて炊けば食味が良くなるとブレンドする方もいる。
お米の消費量
お米1合=150gになります。炊飯しますと1合=お茶碗約2杯分になります。一人暮らしの方が1日1合炊きますとミルキークイーン5kgで約1カ月くらいで消費します。食味評価コメント
炊飯米はコシヒカリより柔らかく粘り強いのが特徴です。